アフターピルのメリットとコントロールできること

アフターピルとは、もし避妊を失敗した時に使用される緊急用のピルのことです。
1998年に「緊急避妊薬」(ECピル)として、米国食品医薬品局が安全かつ効果的として、使用を認めてできたものです。
女性が希望しない、やむを得ない理由にて避妊に失敗した際に、ホルモン避妊薬を服用することで、妊娠しないようコントロールする場合に用いられます。
基本的な服用方法としては、行為後の72時間以内にできる限り急いでに適量を服用し、またえ12時間後にも適量を服用します。場合によって量や時間は医師や薬剤師に相談、指示を受けます。
注意することとして、人によっては吐き気、異常な出血、嘔吐、頭痛、めまいなどの副作用があらわれる場合があるので、服用後も注意する必要があります。
また、避妊は100%できるわけではありません。エイズをはじめ性感染症を行為後に感染を防ぐわけではありません。
前述しましたが、行為後に服用しなくてはいけない時間や決め事があります。万が一、服用が求められる状況に至った場合は、クリニックなどに早めに行くことが必要です。
クリニックによっては、学生割引などをしてくれるところもあるようです。
また世間的に出回っているものとしては、ヤッペ法とノルレボ錠というものがあります。病院で扱っているものがどちらか一方という場合もあるので、気になる場合は前もって確認が必要です。
アメリカでは薬局で購入もできるようですが、日本では輸入品をネット購入または病院で処方されるのが基本的です。
行為後に避妊ができるとされるメリットはありますが、できる限りはアフターピルを使用せず、コンドーム、低用量ピルなどを使用して希望しない妊娠はしないことが大切です。